1日で終わる!6年生向け簡単夏休みの自由研究3選!まとめ方ヒント付き!

自由研究・工作
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6年生ともなると、ちょっと変わった研究テーマじゃないと、面白くないですし、クラスでも目立たないですよね。簡単でユニークな実験を集めてみました。

実験後に自分でしくみなどをより詳しく調べてまとめると、さらに理解が深まるでしょう。親子で楽しめるものばかりなので、ぜひ家族で楽しんでみてください。

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1日で終わらせたと思えない!夏休みの自由研究のまとめ方のポイントは?

自由研究で大切なのは、論理的にまとめられるようになることです。さらに、分からないことを自分なりに考えて、実際に試してみて、結果からしっかりと学び取ることも大切なことです。

家族と一緒に行うこともまた、大切なポイントですね。1日で終わらせようが、1週間で終わらせようが、かける時間は問題ではありません。なので、きちんとまとめられていれば、自由研究は成功と言えます。

自由研究をまとめる際には、まず「なぜこの研究テーマを選んだのか?」というきっかけが大切です。大抵の場合は、本やネットを見てネタを選ぶでしょうが、もっともらしいきっかけは必要です。

次に、実験内容です。どんな手順で何を使って実験するのか書きましょう。実験結果を書く前には、予想を書きます。子供に予想をさせて、それをそのまま書けば問題ありません。その後に実験結果をグラフや写真などを使って分かりやすく書きましょう。

結果をもとに、子供なりに分かったことを書かせましょう。大人がまとめたい部分ですが、ここはあくまでも子供視点でわかったことをまとめさせましょう。最後に自由研究全体のまとめを書きます。これまでに書いてきたすべての内容を要約すればOKです。

まとめる際には、大きな画用紙などに書くのがベストですが、自由帳などに写真を貼って書いても問題ありません。一番NGなのは、ワードやパワーポイントを使ったデジタルな提出物です。ネットからまるっと持ってきたと思われかねないので、手書きを心がけましょう。

1日で終わる!おすすめ6年生自由研究テーマ3選 その1:水のボールを作り、経過を調べる

かんきょう部門のワールドテクノロジー賞を得た「食べられる水の容器」についての研究です。インターネットなどで購入できる食品グレードである食用のアルギン酸ナトリウムや食用乳酸カルシウムを使用して、水のボールが作れます。冷蔵庫などで保存して、どのくらい保持できるのか経過を調べてみましょう。また、水のボールの用途についても合わせて調べて、まとめると良いでしょう。

ボウルに水1カップとアルギン酸ナトリウム1gをいれて、ハンドミキサーでしっかりと溶かし、とろみが出たら気泡がなくなるのを待ちます。大きめのボウルに水4カップと乳酸カルシウム5gを入れて混ぜ合わせます。最初に作ったものをお玉ですくって、次に作った液体の中に沈めて、3分ほど待ったら、ゆっくりと水だけを入れた容器に入れて、表面についた乳酸カルシウムを洗い流します。これで水ボールの出来上がりです。

水だけじゃなく、カルシウムが入っていないものや、酸が強すぎない炭酸飲料でもできるのか調べてみましょう。

詳しい方法はコチラ:https://www.honda.co.jp/kids/jiyuu-kenkyu/upper/09/

【持ち運べる水】コーラで作って食べてみた さとちん

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1日で終わる!おすすめ6年生自由研究テーマ3選 その2:カラフルな水の層を作ろう

濃度の違う塩水では層を作ることができます。この性質を利用することでカラフルな水の層を作ることができますよ。

プラスチックのコップを5個ほど用意して、5g、10g、15g、20gの食塩を水100mlに溶かしておきます。残りの1個は水のみにします。次にそれぞれのコップに水彩絵の具を溶かして、カラフルな水を作ります。細長い透明な容器を用意して、最初に一番濃い食塩水から入れます。

次からはスポイトを使って、容器の側面に液体を沿わせてそっと流し入れましょう。きれいな色の層ができるはずです。食塩だけじゃなく、砂糖水でも試してみましょう。また、濃度を変えてよりきれいな層ができる境目を探してみるのも良いでしょう。

実験が成功したら、なぜ濃度が違うと層ができるのか、自分で調べてまとめてみましょう。

詳しい方法はコチラ:https://www.honda.co.jp/kids/jiyuu-kenkyu/upper/10/

[実験]color experiment ~色の科学じっけんセットで水の色の層を作ってみた~

[実験]color experiment ~色の科学じっけんセットで水の色の層を作ってみた~

1日で終わる!おすすめ6年生自由研究テーマ3選 その3:大根とジャガイモで水あめづくり

砂糖を使わないで、大根とジャガイモで甘い水あめを作ることができます。これは、ジャガイモのでんぷんを取り出して、加熱してでんぷんのりを作り、そこに大根の搾り汁を加えることで、糖に分解される構造を利用しているからです。

体内でもこれと同じことを起こすことで分解を早めることができます。胃腸薬などにはアミラーゼという同じ成分が入っています。大根に入っているアミラーゼがでんぷんを分解することで、とろみがあったでんぷんのりをさらさらにする(糖に変える)ことで、甘い水あめを作ることができるんです。つまり、食べ過ぎた時などに、大根おろしを食べると、消化を早めることができるんです。

さらさらになった液体はほんのりと甘いですが、一度茶こしで漉してから、煮詰めると甘みの強い水あめにすることができます。楽しく水あめを作りながら、植物が持つ不思議な成分を知ることができます。

詳しい方法はコチラ:https://www.honda.co.jp/kids/jiyuu-kenkyu/upper/02/

ジャガイモからデンブンを取り出す

ジャガイモからデンブンを取り出す

最後に

化学は不思議な現象の連続です。調べてみると、とっても面白いことがたくさんありますよ。一つでも多く科学の不思議を知っていると、生活で役立つ時が来るかもしれません。

日頃から不思議に思ったことをメモして、自由研究のテーマにしてみるのもいいでしょう。自分で調べることで大人になっても忘れない素晴らしい知識を身につけられます。ぜひ、がんばって自由研究を完成させてくださいね。

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