2019年の夏休みから宿題がなくなるって本当?宿題の量は多い?少ない?

夏休みの宿題
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

夏休みの宿題が廃止になるという噂を聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか?一時、ネット上でもかなり有名な話になっていましたよね。子供が小学生や中学生なら、宿題廃止の噂にはいろいろ思うところがあることでしょう。廃止を喜ぶ人もいれば、嘆く人もいるわけですが、真相はどうなんでしょう?

スポンサーリンク

2019年の夏休みから宿題がなくなるっていう噂の真相は?

どこから出てきた噂なのか分かりませんが、かなり有名な話でしたよね。2018年の夏ごろに流れた噂だったように思いますが、この噂の真相は、真っ赤なウソです。廃止にするかどうかの討論が行われたこともないようです。

宿題と同じく流れたのが、夏休み廃止という噂ですが、こちらも今のところなくなることはないでしょう。今年は特に暑かったですし、今後も気温が上がると言われているので、夏休みがむしろ延長されてもおかしくないでしょう。全国の学校にクーラーが付いたとしても、クーラー代が賄えなくなりそうですからね。

夏休みは夏の暑い時に学校で授業するのが難しいからあるのであって、子供が遊ぶためにあるわけではないので、今後も宿題を廃止することはないと思います。ただ、現在は、モンスターペアレント化した親によって、子供の塾や習い事を優先するために、学校の夏休みの宿題を減らせ、という声があがっており、10年前よりも極端に少ない量になっているのは事実です。

それでも、読書感想文や自由研究、自由工作などの提出は健在のようです。

【夏休みの宿題が終わらない】1日で終わらせる方法

【夏休みの宿題が終わらない】1日で終わらせる方法 (道山ケイ)

都道府県や学校によって夏休みの宿題の量は異なるの?

 

地域によって夏休みの宿題の量は異なるでしょう。なぜなら、夏休み期間は地域によって、まちまちだからです。2週間程度しかない地域もあれば、1か月半もある地域もあります。

これだけも期間に差があるのに、宿題の量が同じでは不平等ですよね。宿題の量や内容は学校や市の教育委員会などが決めているようですが、全国で統一しているものはないようです。

「お母さんが子供の頃はもっと宿題の量が多かった」・・・って本当なの?

夏休みの宿題がいつからはじまったのかは不明な点が多いですが、20年前は夏休みのしおりというテキスト1冊、漢字や算数のドリルやプリント20枚程度、毎日の絵日記、習字、工作、自由研究、読書感想文がありましたね。チェックリストを作っておかないと、どれを終えてどれがまだなのか分からないほどでした。

特に、夏休みの宿題が多かったのが小学生の時でしたよね。中学生になると、部活動がある子が多いので、それに合わせて、自由研究や習字、工作、夏休みのしおりなどがなくなっていましたね。

現在は、小学1年生の場合、絵日記2ページ、あさがおの観察日記2ページ、国語や算数のプリント各2ページのみというごく少量が普通になりつつあります。

現在は、学校の先生たちも形だけ出す程度が多く、勉強をさせたい場合は、各家庭でドリルをさせるのが定番となっています。

夏休みがある海外の学校の夏休み宿題事情は?

アメリカやロシア、フランス、タイ、エジプト、オーストラリア、フィリピン、ジャカルタなど多くの国が夏休みは次の学年に繰り上がる前の長期休暇です。日本で言うところの春休みみたいなものなので、当然、宿題がないのが普通です。

ですが、アメリカでは2か月ほどある長期休暇なので、2週間から1か月くらいのサマーキャンプに子供を行かせる親も多いです。サマーキャンプの場合は、自然豊かな場所に子供だけが寝泊まりして、特定のカリキュラムをこなします。子供が興味を持つ内容を選ぶのが一般的です。また、アメリカでは宿題がない学校もありますが、算数のプリントが10枚、リーディングのリスト作成などが宿題として出されることもあります。

一方で、勉強熱心な中国では、普段から宿題が多いことで有名ですが、2か月ほどある夏休みには、計算や書き取りの宿題がどっさりと出るそうです。

韓国は1か月しかない夏休みに、小学2年生でもドリル1冊、自由研究、漢字110字、九九の暗記、日記、感想文10本、読書カード30件、家族経済新聞作成、縄跳び100回などが出されるそうです。

最後に

 

夏休みの宿題が今では減少傾向にあるので、廃止するという宣言がなくても、いつかなくなってしまいそうですね。小学生の時は、量が多く、種類も多い宿題ですが、いろんなことを両親や家族みんなに手伝ってもらうので、とても良い思い出になるものです。それがなくなってしまったら、とても残念に思いますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました