親と子供で合格を目指す!中学受験のための夏休みの過ごし方

夏休みの勉強
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中学受験を考えている家庭は多くなってきています。進学する中学校によって、環境が異なりますので、受験の合否が大切になります。子供にしっかり勉強してほしいために、強く言ってしまったりしてしまうこともあるのではないでしょうか。

 

しかし、小学6年生はまだまだ子供です。目の前の最後の夏休みを楽しむことを優先したくなる気持ちも必ずあります。お友達と遊んだり、ゲームやテレビなどに夢中になって勉強しない子供を心配している親も多いのではないでしょうか。

 

まだまだ子供である小学6年生が受験に合格するためには、親の協力と支援が必要不可欠です。今回は、なかなか勉強しない子供を持つ親が、心掛けるべきポイントを紹介したいと思います。

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目標を共有する

公立の中学校があるにもかかわらず、なぜ受験をするのか、中学受験の目的は明確でしょうか。目的が親のエゴになっていませんか。「子供のため」と親が思っているだけでは、子供はモチベーションが上がらずに勉強をしたくなくなります。

 

まずは子供の話をしっかり聞いてあげましょう。子供の興味があること理解しましょう。例えば、子供が将来ロボットを作りたい夢を持っているとします。その夢を叶えるために必要なことを一緒に考えてあげましょう。

 

ロボットを作る→大学で工学部に入る→数学・理科に強い中高一貫校を目指す→あの学校を受験しよう→受験するために勉強しようというように目標を子供と共有しましょう。

 

目標を共有することで、今何が足りないのか、勉強がどのくらい必要なのかなど必要な勉強時間や必要なスケジュールを把握することが出来ます。

 

前に興味があることを聞いたことがあるというご家庭も改めて確認するようにしましょう。子供が興味を持つことは、時間と共に変化していることがあります。普段生活から子供が何に興味を持っているのかを聞いてあげるようにして下さい。

 

受験に合格することが目標となってしまっては、中学校に入学して目標がなくなってしまい、勉強に力が入らないことにも繋がります。目標をしっかり立てることは、受験のためにも大切ですが、今後のためにも大切です。

計画を一緒に立てる

目標を共有したら勉強のスケジュール等の計画を子供と一緒に立てていきましょう。ここでも、親の気持ちが強く入りすぎて子供が無理だと感じてしまえば、やる気がなくなったり、諦めたりしてしまいます。

 

目標を共有しているので、なぜこのスケジュールで勉強しなければいけないのかを理解するため、子供のやる気が出ないなどを未然に防ぐことが出来ます。

 

1週間の勉強スケジュールを立て、計画的に勉強できるようにしましょう。子供と一緒に立てたスケジュールです。スケジュール通り勉強ができなかった場合は、原因を探して改善できるよう一緒に考えましょう。

 

また、スケジュール通り勉強が出来た場合や、勉強がしっかりと身についている場合は、褒めてあげることを忘れないで下さい。褒めてあげることで、やる気が持続するので、立てたスケジュールに取り組もうとする意識も高まります。

 

スケジュールを立てて、計画通りに勉強できるようになることは、子供の成長にも繋がります。何事対しても計画を立てて取り組むことが出来るようになるので、勉強以外に部活動に力を入れる場合にも役立ちます。

生活リズムを崩さない

勉強のスケジュールを立てても、夜更かしして、朝起きれなかったりと生活のリズムを崩してしまうと、スケジュール通りの勉強が出来なかったり、体調を崩してしまったりと良くないことに繋がります。

 

夏休みに入ると、学校がないので朝、なかなか起きれなかったり、ゲームに夢中で夜遅くまで夜更かししてしまったり、生活リズムが崩れがちです。生活のリズムが崩れると集中力が続かなかったり、覚えきれなかったりしてしまいます。

 

その為、リズムを崩さないことも勉強する上で大切です。学校生活と同じ時間に起床することを心がけ、朝食をしっかりと食べさせることで1日の活力を養いましょう。朝食を食べることで集中力を持続させることが出来ます。

 

また、勉強を頑張っていると時間を忘れてしまうこともあると思います。勉強で頑張っている場合でも、夜遅くまで勉強をするのはできるだけ避けましょう。遅くまで勉強してしまうと、次の日の日中に居眠りしてしまうなど悪循環になってしまいます。

 

さらに、受験は日中に実施されます。朝9時頃にスタートする場合が多い為、9時にはベストな状態を作るようにしましょう。本番で頭がボーっとしてしまっては、受験に合格するための努力も無駄になってしまいます。

ONとOFFを使い分ける

小学6年生はまだまだ子供です。勉強をずっとやることは無理です。これは大人でも一緒ですよね。ずっと仕事ばかりしているわけではないと思います。ですので、勉強するときは集中する、遊ぶときはとことん遊ばせるというようにONとOFFをうまく使い分けるよう意識しましょう。

 

成長盛りの子供なので体を動かすことも大切です。プールや公園など外で遊んであげることを心がけましょう。適度な運動をすることは、脳の働きにも良い刺激となります。勉強する上でも運動することはいいことに繋がり、リフレッシュにもなるので一石二鳥ですね。

 

もし、長期で旅行など勉強ができない時間を作る場合は、子供と相談したうえで行くようにしましょう。旅行にいくことは思い出も作れるのでいいことですが、子供が勉強できない不安を感じないスケジュールを立てていきましょう。

まとめ

中学受験に合格するための夏休みの過ごし方のポイントは4つ。

・目標を共有する
・計画を一緒に立てる
・生活リズムを崩さない
・ONとOFFを使い分ける

 

子供だけが頑張るのではなく、親も一緒に頑張ることで子供はやる気を失うことなく勉強に励むことが出来るのです。なので、親も資格の勉強をしたり、禁酒に取り組んだりとなにかに挑戦してあげるとよりよい結果が生まれることにも繋がります。

 

志望校へ合格できるように子供と親が協力して一緒に頑張ることを意識することをおすすめします。

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