夏休みの読書感想文コンクールに入賞したい!小学校低学年の入賞作の3つの共通点とは?

読書感想文
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夏休みの読書感想文コンクールは定番の夏休みの宿題ですよね。小学校低学年ともなると、感想文を書くこと自体がまだまだ不慣れです。

なので、どうやって書いたらいいのか分からずによくある失敗をしたり、不特定多数と似たり寄ったりの作品になりがちです。

本の内容によるものですが、それでも基本的に織り込むべきポイントは決まっているので、ぜひポイントをおさえて、より良い感想文を目指してくださいね。

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読書感想文コンクールとは?応募方法は?入賞するとどんなメリットがあるの?

まず読書感想文とは、子供や若者が本に親しむ機会を作り、読書の楽しさや素晴らしさを体験でき、読書の習慣化を図る目的で作られた全国規模のコンクールのことです。

課題図書もしくは自由図書を読んで、既定の枚数以内で読書感想文を手書きして学校に提出することで応募ができます。応募資格は満20歳までで、応募者は在籍する学校の校種によって部門が分かれます。

学校は校内選考によって数名の代表者を選出し、市町村主催のコンクールに応募します。そこで入賞した作品は、次に都道府県のコンクールに自動的に応募され、入賞した作品が、全国コンクールへと進みます。最終的に、入賞した作品の作者には賞状と盾やブロンズ像などが贈呈され、その入賞者の在籍校にも盾やブロンズ像が贈られます。

入賞した場合は、毎日新聞や毎日小学生新聞、学校図書館や学校図書館速報版などの紙面上に指名や在籍校などが記載されます。

【5分で分かる】読書感想文の効率的な書き方3ステップ!

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小学校低学年の入賞作の共通点 その1:心に残ったことが書かれている

読書感想文として一番大切なのが、読破後すぐに印象に残っていることをしっかりと書いているかどうかです。低学年では底の部分をきちんと書くのが難しいものなので、読んで純粋に感じたことをかけているかどうかだけで、ポイントが高くなります。

感想文がうまく書けない子は、ストーリーのあらすじを書いてしまいがちです。あらすじを書くことは、感想文としてはまったく無意味な行為なので、あらすじに触れる必要はありません。○○のシーンがあったが、そこを読んでこう感じたという風に、自分が物語の細かい部分でどう感じたのかを書くようにしましょう。

小学校低学年の入賞作の共通点 その2:自分が納得できなかった部分がある

読書感想文でありがちなのが、○○のシーンでとても感動した、驚いた、などという感想です。ポジティブな意見で、実際にそう思ったのだからそれは間違いではないのですが、せっかく感想文として書くのですから、主人公や他のキャラクターが言ったことややったことについてもっと深く考えて、納得できず反発したことを書いてもいいでしょう。

反発することで、より物語の細かい部分を考えることができます。自分で考えることで読解力を養ったり、自分の意見をまとめる力を養えるでしょう。

本には、普段の生活では体験できないようなことを体験できる素敵な力があります。自分も物語の世界で動き回って深く感じてみると、面白い発見ができるはずですよ。

【親御さん目線】の読書感想文の書き方♪

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小学校低学年の入賞作の共通点 その3:読んだ人が本に興味を持てる内容かどうか

 

本を読んでいると自然とできることですが、その物語の主人公や世界に自分がどっぷりとハマっている時の気持ちを鮮明に描くことで、その本を読んだことがない人でも、感想文を読むことで面白そうだな、読んでみたいと思えることも大切ですね。

自分が後々に感想文を読み返して、物語を読んだ時の興奮を思い出せるかどうかでも、自分の感想文が良い出来かどうか判断できるでしょう。

読んだ後すぐに、原稿用紙に書き始めるのはとても難しいです。まずはノートに箇条書きで、どんなことを感じたのか、書き出してみるといいでしょう。そうしているうちに、書く順番が決まり、どんなことを中心に書きたいか自然と見えてくるはずです。

最後に

読書感想文は、小説ではないので、きらりと光る文章が書けなくてもなんら問題ありません。純粋に本を読んで、自分が感じたことを自由に書けばいいのです。

自分が納得した部分は素直にそう書けばいいですし、腑に落ちない部分はそのまま理解できないと書いてもいいんです。主人公の行動を思い起こして、自分ならどうするといったことを書いても楽しいでしょう。

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