高校生向け!夏休みの読書感想文がスラスラ書ける!書き方のコツとは?構成は?書き出しは?

読書感想文
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小学生や中学生なら、あらすじに簡単な感想で良かった読書感想文も、高校生になるとそうはいきません。あらすじや感想よりも、自分の過去の体験や考え方と比較して本の内容を深く考察していく必要があります。ですが、難しく考えなくても、コツを掴めば簡単に書けるようになりますよ!

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高校生の読書感想文対策!その1:本の選び方は?

読書感想文を書くためには、本がなくては始まりませんが、どんな本でもいいと言われると何を選べばいいか分からないですよね。指定図書があるので、迷った場合はそこから選べばいいのですが、指定図書はつまらない場合が多いので、おすすめは自分で選ぶことです。

選ぶ際は、自分が主人公に共感できそうだと思う内容の物を選ぶことです。また、学校の宿題の一環として読むのですから、映画化されているものやライトノベル、推理小説は避けましょう。

全く本が浮かばない場合は、昔からある有名な本のタイトルを選ぶといいでしょう。ただ、そう言った本は言葉が古く、表現も文学的すぎて難解になりがちなので、かえって感想文を書くのが難しくなると思います。

おすすめの方法は、図書館で持ち運びやすい単行本のコーナーに行き、気になるタイトルの本を手に取って、あらすじを読んで決めるといいでしょう。

【あるある】夏休みの宿題あるある!〜読書感想文を一日で終わらせる方法3選〜【勉強法】

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高校生の読書感想文対策!その2:覚えておきたい!読書感想文の構成の基本とは?

 

読書感想文に盛り込む内容として大切なのは、本の大枠のあらすじと作者の紹介、その本を選んだきっかけや理由、主人公の紹介、本編の中で驚いたことや面白かったこと、怖いと思ったことなど心に残ったことを書く、主人公の行動に対して自分はどう思ったのか、自分と比べて、主人公はどうだったか、その本から何を学んだのかなどを折り込むといいでしょう。

書き出し、3つのブロック、まとめの順に書くとしっかりとまとまった感想文になると思います。

3つのブロックには印象に残っている箇所を細かく書く必要があるので、本を読んでいる際に、驚いたことや面白かったこと、こわかったことや理解できなかったことなどを、付箋を使ってメモしておきましょう。そうすることで、後で簡単に整理して感想文を書くことができます。

感想文を書き始める前には、ノートなどに箇条書きにして書きたいことをとにかく何でも書き出してみましょう。そうすると、一番、言いたいことがどれなのか順番がはっきりしてきて、本文の構成を組み立てやすくなります。

高校生の読書感想文対策!その3:書き出しが書けない!の解決方法とは?

書き出しには、まずは本の大枠のあらすじと作者の紹介、その本を選んだきっかけや理由、主人公の紹介を書くようにしましょう。

あらすじは長くなりがちですが、一文や二文でまとめるようにしましょう。長々と書いてしまっては本の紹介になってしまって、感想文ではなくなってしまいます。本の作者については、本のカバーなどに紹介分が乗っているでしょうから、そこから抜粋してかまいません。

書き出しで一番大切なのは、その本を選んだ理由です。興味をもったから、と言いたいところですが、興味を持った時にもっと深い理由があるはずです。それをきちんと書くようにしましょう。

ちなみに、タイトルの付け方として、NGとまではいきませんが、あまりやらない方がいいのが、「本のタイトルについて」や「本のタイトルを読んで」などをチョイスすることです。できれば、タイトルは自分の感想文に合う内容にした方がいいでしょう。

高校生の読書感想文対策!その4:終わりよければすべてよし!まとめ方とは?

どのようにまとめるのかはかなり悩むところだと思います。ポイントとしては、まずその本を読んで何を学んだのかを書くことです。つまり、その本を読んだことで、自分がどうンな風に考え方を変えたのか、もしくはどんなことができるようになったのかを書けばいいのです。

まとめる際には、まずはその本が伝えたいメッセージを具体的に書き、そのメッセージによって自分はどう感じて、どのように考えるようになり、どのような行動をとるようになったのか具体的に書きましょう。

最後に、「この本に出会えてよかったです」とか「この本が私に読書の奥深さを教えてくれました」などとさらに一文付け加えればよりよい感想文になると思います。

最後に

高校生の感想文は、感想文と言っていても、自分のことを多く語る必要があります。なので、自分を深く見つめ返すよい機会にもなりますし、自分らしい考え方に気づく良い機会にもなります。

さらに、本から学べることが多いことにも気づくでしょう。本は一冊読むだけで、いろんな時代や国の生活を疑似体験できたり、それまで感じられなかった感情を知れたり、さらにいろんな考え方を学ぶこともできる便利なツールです。楽しみながら、いろんなことを知れるので、ぜひ読書感想文を書き終わっても、読書にトライしてみてくださいね!

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